函館記念2017

上記の出馬表は、7月16日函館競馬場で開催される芝2000m、3歳以上オープンのハンデG3レース、函館記念の出馬表を指数順位で並び替えたものです。今年は出走頭数16頭に対し印馬が9頭。基準ハイブリッド指数68を超える馬が3頭にレースレベル白抜き馬が1頭と、指数11位のヤマカツライデンまでが指数差5ポイント内に収まる実力が拮抗したメンバー構成となりました。気になる推定前半3ハロン1位馬ヤマカツライデンの予想推定前半3ハロンのタイムは35.3秒。これは過去5年間で2番目に遅かった2012年のゴールデンハインドの予想推定前半3ハロンのタイム と同タイムとなっており、世間では逃げ先行馬が多いのでペースが速くなると云う意見が多いのですが、同馬が逃げた場合はそんなにハイペースにはならないのでは、と私は考えました。そして土曜日の函館芝コースの馬場傾向ですが、Bコースに変更したことにより7番から内の馬しか来ない内枠有利の馬場となっております。

◎ ⑦マイネルミラノ
週中の記事では、推定前半3ハロン上位馬で且つ近2走でレース中3位以上の上がり3ハロンをマークしていた馬を狙いたいと思っておりましたが、該当馬は無し。さらにJRAの分析データの候補馬だったステイインシアトル、ルミナスウォリアーの2頭も5枠から外枠に配置され軸馬としての信頼度は果たしてどうか、と云った印象です。マイネルミラノは今回トップハンデとなりましたが、近2走ベスト4指数を連続でマークしているのにもかかわらず追切指数は前走から17ポイントも上昇させたA評価であります。函館コースの適性も高くこのレースを狙って出走してきたのは明らかであります。枠順も指数上位馬の中で1番内枠となる4枠7番に入りました。強調材料は多いと見て今年はマイネルミラノを軸馬にしたいと思います。

○ ⑩ステイインシアトル
枠順は5枠とやや外枠となりましたが、同馬も前走の指数はマイネルミラノと同じ69の高指数となっております。但し今回は前走と違い同じ逃げ馬のヤマカツエースがおり逃げられるかどうかは不明です。それでも鞍上は武豊騎手。天皇賞(春)で見せたキタサンブラックのような絶妙なペース配分で走るケースも考えられます。JRAの分析データの候補馬だったこともあり相手候補1番手にしたいと思います。

▲ ⑥アングライフェン
このレースでは前走巴賞からの参戦馬が2014年を除き馬券に絡んでいるレースです。同馬はその巴賞でレース中上がり3ハロン1位をマークし2着と健闘しました。距離が200m伸びる今回は1番人気が予想されるサトノアレスよりは上位に来るのでは、と考えました。鞍上も先週絶好調だった北村友騎手に乗り替り、斤量もマイナス1キロと恵まれました。相手候補2番手にしたいと思います。

注 ③ナリタハリケーン
前走の巴賞は久しぶりの芝のレースでしたが、レース中上がり3ハロン2位の末脚を繰り出し3着と健闘しました。これはスーパーカマシのパターンに該当し、今回はさらに指数を上昇させる可能性があります。しかも今回はマイナス2キロの斤量減。同じレースで2着だったアングライフェンよりも恵まれました。そんな同馬ですが8歳馬ということもあり10番人気の低評価。過去このレースでアナを開けた高齢馬と該当する部分がかなりありますので相手候補3番手にしたいと思います。

抑え候補ですが、13番人気馬までを馬券の対象として考えた場合、まず軽視したいのが8枠に入ったヤマカツライデン、サクラアンプルールの2頭。推定前後半3ハロンが6位以下でこのレースで激走している高齢馬の条件に合わない8歳馬のスーパームーン、指数最下位のケイティープライドも軽視。よって抑え候補は以下の5頭にしたいと思います。

△ ⑪ツクバアズマオー
△ ⑫ルミナスウォリアー
△ ①サトノアレス
△ ②ダンツプリウス
△ ⑤レッドソロモン

馬券は三連複で⑦-⑩⑥③-⑩⑥③⑪⑫①②⑤のフォーメーションで勝負したいと思います。

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