平安S2017-2

上記の出馬表は、5月20日京都競馬場で開催されるダート1900m、4歳以上オープンの別定G3レース、平安ステークスの出馬表を指数順位で並び替えたものです。今年は出走頭数16頭に対し、印馬が8頭。基準ハイブリッド指数70を超える馬が5頭にレースレベル白抜き馬が4頭と今年もハイレベルなメンバー構成となりました。気になる推定前半3ハロン1位馬ケイティブレイブの予想推定前半3ハロンのタイムは35.6秒。これは過去5年間で1番速かった2012年の東海ステークス時代のアイファーソングの予想推定前半3ハロンのタイム35.7秒より0.1秒速く、過去5年間では1番速い予想推定前半3ハロンのタイムとなります。例年推定前半3ハロン上位馬が活躍するレースですが、今年はペースが速くなる可能性がありひょっとしたら逃げ先行馬にとって苦しい戦いになるのではないか、と私は予想いたしました。

◎ ⑦アスカノロマン
週中の記事では前走アンタレスステークスから参戦の、近1年程度のG3クラス以上の重賞で優勝した実績馬で、出来れば1900mの距離で連対以上の実績のある、追切指数を上昇させている基準ハイブリッド指数をクリアーする馬から狙いたいと思っておりましたが、基準ハイブリッド指数をクリアーする5頭の中で該当馬はアスカノロマン唯1頭となりました。近走不振な同馬ですが、京都コースは5勝2着2回と得意としているコース。2走前のマーチステークスがレースレベル白抜きとなっており、追切指数も前走18から26へと上昇しております。前走から指数は上昇させそうです。鞍上の和田騎手が現在1番人気のグレイトパールを乗り捨て同馬を選んだのかどうかは良くわかりませんが、昨年の優勝馬でもありリピーターの権利馬となりますので、今年は同馬を軸馬としたいと思います。

○ ⑨グレイトパール
今年はペースが速くなる可能性があることから考えると、実績面で多少劣りますが推定後半3ハロン1位馬の同馬を相手候補1番手に入れるのは当然であります。何しろダートに路線変更して4連勝。その4走全てレースレベル白抜きであります。但し唯一の心配が前走から中9週も間隔が開いているのに追切指数が上昇していないことであります。おそらく前走走ったあと多少疲れが出た可能性もあります。それでも川田騎手が前走2着のロンドンタウンを乗り捨て同馬を選択した可能性も捨てきれず相手候補1番手にしたいと思います。

▲ ⑮グレンツェント
前走は休み明け、斤量2キロ増、ルメール騎手が久々の同馬への騎乗と不利な条件が重なった印象です。今回はルメール騎手も2度目となり休み明け2戦目とあって前走より指数を上昇させる余地はありそうです。追切指数も上昇させており展開も恵まれそうですから今回は馬券圏内には入ってくる可能性に賭けたいと思います。

注 ⑯ケイティブレイブ
ペースが速くなると予想はいたしましたが、実際は走ってみないとよくわからないのが現状であります。逃げ馬は同馬とコパノチャーリーの2頭しかいませんのでひょっとしたら折り合って例年通りの先行馬有利の結果となることも想定しなければいけません。こちらも福永騎手は前走コパノチャーリーにも騎乗しており結果として同馬を選択した格好になっております。騎手の選択の正確さを信じ同馬を相手候補3番手にしたいと思います。

抑え候補ですが、過去の結果から12番人気までの馬を馬券の対象として考えた場合、7歳以上の高齢馬は印馬なら抑えようと考えていましたが今年出走する7歳馬は全て完全無印馬ですので軽視。コース適性×印で追切指数も前走から大幅にダウンしているタガノエスプレッソも軽視し、抑え候補は以下の5頭といたしました。

△ ⑩ロワジャルダン
△ ⑪ロンドンタウン
△ ⑧リーゼントロック
△ ③コパノチャーリー
△ ⑤ピオネロ

馬券は三連複で⑦-⑨⑮⑯-⑨⑮⑯⑩⑪⑧③⑤のフォーメーションで勝負したいと思います。



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