福島牝馬S2017

上記の出馬表は、4月22日福島競馬場で開催される芝1800m、4歳以上オープン牝馬の別定G3レース、福島牝馬ステークスの出馬表を指数順位で並び替えたものです。今年は出走頭数16頭に印馬が8頭。基準ハイブリッド指数68を超える馬が1頭にレースレベル白抜き馬が2頭と昨年同様レベルの低いメンバー構成となりました。気になる推定前半3ハロン1位馬クロコスミアの予想推定前半3ハロンのタイムは35.2秒。これは過去5年間で1番速かった2014年のケイアイエレガント、2015年のペイシャフェリスの予想推定前半3ハロンのタイム35.8秒よりも0.6秒も速いタイムとなっており逃げ馬も3頭と揃いましたので過去5年間で1番ペースの厳しい展開が予想されます。

◎ ⑬クロコスミア
週中の記事では距離適性が○以上の、推定前半3ハロン上位の、関東のリーディング上位騎手あるいは外人騎手が騎乗する、栗東所属馬を狙いたいと思っておりましたが同馬は昨年のリーディング騎手戸崎騎手へと乗り替った栗東所属馬であります。4走前のローズステークスでは重馬場で1000m通過が59.9秒の速いラップであのオークス優勝馬シンハライトとタイム差無しの2着と好走。前走の阪神牝馬ステークスでも坂のある阪神コースで休み明けながら4着と好走しました。今回は前走からガクっとメンバーは落ち、しかも坂の無い福島コースと状況は好転。休み明け叩き2戦目、名手戸崎騎手への大幅鞍上強化とこのレースを狙ってきているのは明らか。強調材料は多いですから逃げ残りは十分可能と見て今年は同馬を軸馬にしたいと思います。

○ ⑥ウキヨノカゼ
今年は例年に比べペースは速くなる可能性を考えると推定後半3ハロン上位馬は相手候補に持って行きたいところです。同馬は指数1位に加え推定後半3ハロン1位馬。しかもレースレベル白抜きと7歳馬で無ければ軸馬にしたかった1頭であります。枠順も3枠と絶好枠に入りました。こちらも強調材料は多い1頭ですので相手候補1番手にしたいと思います。ゴールドアクターに乗れない吉田隼人騎手の奮起に期待したいですね。

▲ ⑧フロンテアクイーン
ウキヨノカゼもそうでしたがこのレースは前走中山牝馬ステークスからの参戦馬の活躍が目立つレースです。同馬は8着ながら勝ち馬からの着差はわずか0.3秒差。1800mの距離は4着以下に敗れたのは1度のみと着度数の高い1頭であります。鞍上の北村宏司騎手はALOT状態。こちらは4歳馬ですから指数は上昇させる余地が残っておりますので相手候補2番手にしたいと思います。

注 ⑤ウインファビラス
このレースで距離・コース共に◎なのはこの1頭しかいません。枠も絶好の3枠に入り松岡騎手がALOT状態。今年はOS馬、KS馬共に不在の年となりましたのでALOT状態の馬に期待がかかります。

抑え候補ですが全頭を馬券の対象と考えた場合、重要視したいのは3枠から内枠の6頭。3枠の馬は2頭も相手候補としていますので残る4頭で軽視したいのが福島コースで実績が無く、前走から斤量4キロ増のハピネスダンサー。代わりに5枠の2頭を入れ抑え候補は以下の5頭といたしました。

△ ⑨クインズミラーグロ
△ ⑩エテルナミノル
△ ③デンコウアンジュ
△ ①ギモーヴ
△ ④ウエスタンレベッカ

馬券は三連複で⑬-⑥⑧⑤-⑥⑧⑤⑨⑩③①④のフォーメーションで勝負したいと思います。
 

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